ハンズオンWebアプリ開発
初めてでもわかるPython入門
ITエンジニアになるために必要なプログラミング力を養うことができます。Pythonの基礎的な文法をEラーニングで学び、集合研修ではAIモデルの連携アプリや画像変換アプリの作り方を手を動かしながら実践することができます。 最終的にはオリジナルアプリ開発を行い、研修で成果発表していただきます。
・Pythonの使い方や基礎的な文法
・AIモデルを用いたWebアプリの実装
・APIなど基本的なアプリ開発の仕組み
身につくスキル
本講座は経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象となります。
自らのキャリアについて民間の専門家に相談できる「キャリア相談対応」、それを踏まえてリスキリング講座を受講できる「リスキリング提供」、それらを踏まえた「転職支援」までを支援します。
※ 動画はサンプルです
Eラーニング
まずはPythonの使い方を、動画で学習。
自分のペースで手を動かしながら学んで、確実にインプット。
もしわからないところがあっても、
チャットやオフィスアワーで気軽に質問できます。
好きな時に好きな場所で、
自分なりのインプット期間!
集合研修
週末開催の集合研修では、実際にアプリ開発する方法をレクチャー。
質問があれば、すぐに講師が回答します。
リアルタイムでアプリ開発について学べたり
アプリ開発課題の成果を発表することで、実践的な学習ができます。
リアルタイムで
アプリ開発を学ぶ時間
アプリ開発課題
Eラーニングと集合研修で学んだスキルをもとに
一人一人アプリ開発に挑戦します。
最高のアウトプットを目指しましょう!
このアプリ開発の成果を最終研修で発表します。
身につけたスキルを
実践的な課題でアウトプット
Section 1
Section 2
2/4
〜
2/9
2/10
13:00~15:00
2/18
アプリ開発実践
学んだスキルをもとに
一人一人アプリ開発に挑戦。
集合研修/成果発表会
アプリ開発課題の成果を
発表します。
2/14に補講も実施します。
課題提出
転職準備
充実の転職サポート体制
カウンセリング
自分に向いている職種は?など
キャリアアドバイザーに
お悩みを相談できます。
選考対策
職務経歴書の書き方をサポート。あなたに魅力を最大限引き出す
お手伝いをします。
求人の紹介
キャリアビジョンをもとに
条件に合った求人を
転職エージェントがご紹介します。
採用登録企業のご紹介(一例)
募集要項
募集期間
〜2024年1月21日(日)
経歴
社会人経験のある方
レベル感
基礎的なPCスキルを持っている
転職意向
Webエンジニアとしての転職を希望している
※ 必ずしも求人紹介を行えると
限らないことはご理解ください。
その他
全4回のオンライン研修(集合研修)に参加できる
日本語でコミュニケーションが取れる
学習意欲が高く、前向きな姿勢で最後まで受講できる
出された課題を確実に提出できる
Slackを使ったコミュニケーションを行うことができる
よくある質問
講座の受講権NFTが貸し出されないことはありますか?
講座受講開始後、指定の期日までにEラーニングの進捗率が20%を超えたタレントには貸し出されます。
対象者は社会人のみですか?
はい、この講座は社会人のみが受講できます。
転職サポートはどのような体制ですか?
講座修了後、弊社の転職エージェント、キャリアアドバイザーとの面談を実施致します。
ご自身のご希望条件と擦り合わせながら、転職活動をサポートさせて頂きます。
すべてオンラインでの開催ですか?
個人課題、集合研修、オフィスアワーともにオンラインで実施します。
受講期間はどのくらいでしょうか?
すべてのプログラムを完了するまで1ヶ月です。
動画コンテンツで個人学習するほか、全員合同のオンライン集合研修全4回を予定しています。
注意事項
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本プログラムの主催はInstitution for a Global Society株式会社となります。
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オンライン集合研修は、Zoomを利用予定です。
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Eラーニングは、パソコン端末が必要になります。
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本プログラムは参加費無料となりますが、オンライン講座受講時に発生する通信費等は参加者のご負担となります。
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定員を上回る応募があった場合は、予告なく締め切る場合がございます。
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最小催行人数に満たない場合、プログラム開講を見送る場合がございます。
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競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
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その他、本プログラムに関するお問い合わせはこちら
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経済産業省の要請により、本講座を受講いただくには、経済産業省等への個人情報の第三者提供に同意いただく必要がございます。取り扱う情報についての詳細はこちらをご覧ください。
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受講期間中の運営からのお知らせや受講者間のコミュニケーションにSlackを使用します。そのためエントリー時のメールアドレスでslackアカウントを作成します。